「摂理」のメンバーが活動している大学と、そのサークルの見分け方
川島堅二
以下はこれまで寄せられた情報から、メンバーがいる可能性の高い大学です。
(入脱会が絶えずあるため、あくまで参考情報です)
【関東以北】
筑波大、千葉大、千葉工大、東大、東工大、上智大、明治大、早稲田大、慶応大、東京外大、青山学院大、明治学院大、中央大、多摩大、杏林大、日大、日体大、関東学院大、神奈川大、北大
【関西以南】
九州大、神戸大、関学、神戸女子、阪大、大阪府大、大阪市大 、京大、立命館、関大、近大、大阪教育大、大阪外大、関西外大、大阪工大、奈良女、名古屋大、南山大(特に人数が多いのは、阪大、大阪外大、関大、九州大、名古屋大、大教大、神戸大、京大)
「摂理」が背後にあるサークル等の見分け方。
当然の事ながら見分けるための決定的なものはありません。これまでも摂理は、相当に深入りしたメンバーにしか正体を明かしませんでしたが、最近は、どうすれば怪しまれないかということを常に考えており、宗教的な臭いを感じさせないソフト化路線を取っているからです。
しかし、その活動は普通のサークルにはない独特の雰囲気をかもしだしていることは、確かです。それは例えば次のような点です。
1) メンバーが共同生活をしている
2) 社会常識に疎い
3) サークルの沿革(いつ誰が始めたか等)が曖昧、あるいはメンバーによって言うことに矛盾がある
4) 活動費の出処が不明朗(あまり働いていないのに資金力が豊富など)
最終更新日2006年8月5日