全国カルト対策大学ネットワークのご案内

 

2006年マスコミでも大きく取り上げられたカルト宗教「摂理」は、あらためて大学キャンパスがカルト問題の現場になっていることを明らかにし、こうした問題に対する対策は大学の社会的責任であるとの認識が広まりつつあります。また、すでに多くの大学で具体的な対策が試みられております。

 このような状況において、私たちは、この問題に関する全国的な大学のネットワークの必要を痛切に感じております。具体的には、インターネットのメーリングリスト機能を用いて、大学の学生部や健康管理センター、宗教系の大学であれば宗教センターなど、カルト問題に直接対処する部署に所属する教職員が、必要に応じて情報交換できる仕組みで、趣旨は以下のとおりです。

 

@     当ネットワークは、学生に対する教育責任、学資保証人に対する責任、教育機関としての社会的責任という観点から、 カルト対策を講じる大学間の情報交換を目的とするネットワークです。

A     当ネットワークは、カルト対策を講じるにあたって学生の信教の自由を尊重します。
なお、信教の自由には、特定の宗教を信仰する自由に加えて、宗教を信じない自由及び宗教の選択における自己決定権を侵害されない自由も含まれることを確認しておきます。

B     登録者は、全国の国公私立大学に勤める専任教職員で、学生生活相談に対応する部署あるいはそれに準じる部署に所属する者とする。(個人としての登録も可)

C     登録のメールアドレスは、原則としてac.jpドメインのものとする。

D     登録費用 無料(サーバー管理は恵泉女学園大学メディアセンターが行います。)

 

以上の趣旨に賛同し、登録を希望される方は、下の申込書をプリントアウトし必要事項を記入の上、以下の送付先まで、郵送してください。

 

送付先:〒206-0032東京都多摩市南野2101恵泉女学園大学 川島堅二宛

 

2009310

 

発起人(五十音順・敬称略)

内野悌司(広島大学准教授)   

川島堅二(恵泉女学園大学教授) 

久保内浩嗣(田村町総合法律事務所・弁護士)

櫻井義秀(北海道大学大学院教授)

滝本太郎(横浜弁護士会・弁護士)

西田公昭(立正大学教授) 

平野 学 (慶応大学講師)

松田和憲(関東学院大学教授)  

山口貴士(リンク総合法律事務所・弁護士)

大和谷厚(大阪大学大学院教授) 

 

 

関連の新聞報道

産経新聞200932日朝刊社会面)

日本経済新聞(200949日生活欄)

朝日新聞2009511日教育欄)

毎日新聞2009514日夕刊・大阪本社版社会面)

読売新聞2009617日朝刊・くらし欄)

日本経済新聞(2009711日朝刊別刷「日経プラスワン」家庭六法欄)

時事通信2010321日)

 

参加大学一覧

 

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「全国カルト対策大学ネットワーク」参加申込書

 

大学名:

大学の住所:

電話番号:

(携帯電話番号は不可、必ず職場の電話で登録者に確実に連絡できる番号を書いて下さい)

登録者の氏名:                登録者の所属:

 

登録を希望するメールアドレス:

(ブロック体ではっきりと書いてください)