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スタディーNo.5「神の言葉/聖書の勉強」
<はじめに>
聖書が土台であるという信仰を確立する。
I.Uテモテ3:16−17
聖書は全て神の霊感によって書かれた。都合のいい聖句だけ選ぶことはできない。
自分のあらゆる領域において聖書を使う。
U.へブル4:12−13
A.神の言葉は今も当てはまる。
B.心を刺し、痛みを伴うが、罪を取り除く。
C.聖書から受けるチャレンジに応えなければならない(QT、説教、Dグループの集まりなどを通して)。
V.Uペトロ1:20−21
A.自分勝手に解釈すべきではない。、
B.聖書を書いた人々は聖霊によって導かれた。
例:手紙を書く−意志か手か?
決心:聖書に書かれていれぱ、信じる。そしてそれを行う。
W.ヤコブ1:22−25
A.御言葉を実行する人になる。
V.マルコ7:5−9
A.慣習やしきたり、信条をもとにして判断してはならない。
B.しきたりに基づいて神の言葉を無にして礼拝することは無駄なことである。
Y.使徒17:10−12
A.学ぶことに熱心になる。自分自身について見ることにも熱心になる。
B,チヤレンジ:毎日聖書を読む。
Z.ヨハネ12:47−50
A.聖書を生活及ぴ判断の基準にすると決心する。
B.聖書をよく知ることを決心する。
決心:私は、感情や人問の教え、哲学などではなく、聖書に従う。