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スタディーNo.9「光」

T.ヨハネ3:1−7

A.3節 新しく生まれなけれぱならない。

5節 水と御霊によって生まれなけれぱならない。

7節 新しく生まれなけれぱならない。

B.完全なものになるということではなく、全てを捧げるという決断。

U.使徒2:22−24

光の中にはいる(救われる)為には何を信じたら良いのか。

A.22節 イエスは神から来た。奇跡がその証拠

B.24節 イエスは死から肉体を持ってよみがえった。

C.23節 全ての人がキリストの処刑に対して責任がある。

ローマ3:23には、全ての人が罪を犯したと書いてある。

V.使徒2:37

人々の反応

A.心を刺された

B.「どうしたら良いか」

IV.使徒2:38−42

人々は信じた後どうしたか。

A.悔い改めた。(ギリシヤ語=変わる)

B.バプテスマを受けた。(ギリシヤ語=沈める)

目的:1.罪の赦しを受ける。この時点で救われる。

2.聖霊−神が命じられるように生きる力−を与えられる。

V.ローマ6:1−4

バプテスマとは、キリストの死、葬り、そしてよみがえりに与かること。

ヨハネ3:3−5

使徒2:38

水と御霊によって生まれる

→バプテスマ、聖霊

罪、闇の世界

→罪の赦し、光

Y.コロサイ2:12

借仰がなければバプテスマではない。

Z.使徒の働きの中における主な改宗

A.使徒2:36−37エルサレムでの最初のクリスチヤンたち

B.8:26‐38エチオピアの富官

C.16:22−34ピリピ人の看守とその家族

D.18:24−26アポロ

E,19:1−5エペソの人々

F.9:1−22パウロ

G.22:3−16パウロ

1.何が説教されたか。

2.その説教に対する人々の反応はどうだったか。

3.決心するのにどのくらい時間がかかったか。

4.バプテスマ後の彼らの様子はどうだったか。


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